例えば、何も知らないエイリアンに「100%ジュース」のことを説明するなら、どうする?「作戦」の性質とか、ううん、前提としてこの地球のことから説明始める?

寒い休日の夕暮れにカクテルを

蜃気楼は砂丘とオアシスの間に


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余裕で体操するあの人と履きつぶした靴


ここ何年か、小説を読まなくなった。
学生の時は、毎日読んでいたけれど、このごろ、仕事が忙しいし、時間をつくりにくい。
時間があったとしても、ゆっくりと小説をじっくり読むという心になかなかなりにくいので、読んでいたとしても楽しく感じられない。
けれど、かなり楽しめる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きだから、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次世代の光っている若手がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
けれど、純文学だからと無理に分かりにくい単語を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いからさびしい。

風の強い金曜の夕暮れに外へ
海辺がものすごく近くで、サーフィンのスポットとしてもすごく有名な場所の近所に住んでいる。
そうなので、サーフィンをしている方はめっちゃ多くいて、会社の前に朝はやく少し行くという人もいる。
そのように、波乗りをしている人が多数いるので、誘われることが大変あったのですが、絶対に断っていました。
なぜかというと、自分が、運動神経がにぶく、息継ぎできずに泳げないからだ。
しかし、泳げなくてもできると言われ、やってみたけれど行ってみたところは熟練者が行くところで、テトラポッドが周りに設置されていて、スペースがごく狭い場所でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

陽気に口笛を吹く友達と擦り切れたミサンガ


近頃のネイルは、スカルプなど、非常に高度な技が駆使されているみたいだ。
気持ち程サービスしてもらえるインビをくれたのでサロンに向かった。
人一倍、カラーや雰囲気に関して、こだわってしまうので、決めるのに時間がかかった。
薬指だけちょっとネイルアートをしてもらって、とても機嫌がよくなれた。

雪の降る木曜の夜明けはカクテルを
仕事用で何枚かスーツに似合うYシャツを持っているけれど、いつもチョイスするときに何枚も試着してしまう。
これくらい、ワイシャツにこだわってしまうのも変わっているかと思った。
そんなときに、この前、Yシャツはオーダーでと言っていた方がいたので、非常にびっくりした。
けれど、Yシャツひとつでスタイルが良く見えるので、いいかもと考えた。

雪の降る金曜の日没に読書を


どれでもいいので一つの好きなことを、ひたむきに続けている人に憧れる。
スキーでも、油絵だったり、どれだけ小さな分野でも
一年に一回だけでも、幼馴染の仲間で、あの旅館に宿泊する!という習慣なども良いんじゃないかなと思う。
何か一個の事を行うと最後にはプロまで到達することがあるだろう。
思い返せば、小学校の時、ピアノと絵なんかを教わっていたが、続けていればよかったな。
そう感じるのは、リビングのの角におかあさんにプレゼントされたピアノが置いてあるから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いずれもう一回学習したいという夢がある。

気持ち良さそうに跳ねるあいつと私
「嫌われ松の子一生」というテレビ番組が放送されていましたが、欠かさなかった方もいたと思います。
私はというと、テレビは見なかったのですが、女優の中谷美紀主演でシネマが放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さからでもありますが不幸な立場にて生きながらも、心まで貧しくなりません。
松子以外から見れば、幸せでないかもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せになることについて、貪欲なんです。
そこに、魅力を感じました。
自分だって幸せになりたいのに、そうなると罪悪感がある。
という、意味の分からない状態に陥っていた子どもだった私は、松子を見ていると、明るくなりました。
それくらい、明るい映画なので、おすすめです。
主演の、中谷さんは、先生役でも、風俗嬢でも、理容師でも、やっぱり綺麗でした。

湿気の多い水曜の朝にカクテルを


高校のころから知ってはいても行ったことはない、だけど、しかし、日が暮れての動物園は、夜に活動的な動物がめっちゃ勢いがあって見てたまらなく楽しいらしい。
気になってはいても、真っ暗な動物園は動物を観察しに行ったことがないけれど、子供がもう少し楽しめるようになったら見に行ってみようと考えている。
もうちょっと怖がらないようになったら、絶対に、娘も笑ってくれると思うから。
ふだんの動物園と異質の空間を妻も私もドキドキしながら味わってみたい。

雹が降った火曜の昼に窓から
太宰の斜陽、をよく読む私は、三津浜の安田屋旅館に行った。
連れとして文庫本大ファンの両親。
この安田屋旅館は、作家の太宰が斜陽の一部を集中して執筆するために宿泊した小さな旅館。
部屋を進むと、ミシミシと、音がする。
女将さんに見せてもらったのは、太宰が宿泊した二階にある古びた部屋。
立派な富士山が少しだけ、姿を出していた。
窓から見える海にはいけすが張ってあった。
三津浜は見どころがあり過ぎ。

ぽかぽかした祝日の朝は冷酒を


煙草は身体に悪い。
と言ったことは、指摘されても購入してしまうものらしい。
昔、仕事の関係で会った人材派遣会社の取締役の年配の方。
「この体が丈夫なのは喫煙とワインのおかげです!」と堂々と話していた。
これくらい言われると、できない脱ニコチンはしなくてもOKかもしれないと思う。

一生懸命ダンスする彼女と擦り切れたミサンガ
少し前の夏、クーラーの効いた部屋の中で氷たくさんの飲み物だけ飲んでいた。
私はまれに熱中症にかかっていたので、体を冷やすことが必須だと思ったからだ。
乾燥した部屋で、キャミそれにミリンダにアイスコーヒーとか。
だから、健康だと感じていた夏。
夏が終わり、次の冬、前の年の冬よりもかなり寒さを感じることが増加した。
オフィスを出る業務がしょっちゅうだったこともあるが、体が冷えすぎてなるべく部屋から出れないという状態。
なので、たぶん、暑い時期の過ごし方は寒い時期の冷えにもつながると思う。
必要な栄養を摂取し、偏りの少ない生活をすることが懸命だと思う。




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