「戦術」のこと、どのように感じているかな。「ドラマ」とは、常識的にはどう認識されているのだろうか。別に真面目に考えたりするわけじゃないんだけどね。

雲が多い仏滅の夜明けに料理を

蜃気楼は砂丘とオアシスの間に


HOME



月が見える月曜の午前はお酒を


小説家の江國香織の本に出てくる主人公は、誰もクレイジーである。
例えば、ホリーガーデンの果歩。
他にも、がらくたの柊子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持ち合わせている性質を、極端にして表した形かもしれない。
一番クレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
もしかすると迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、色々な街に引っ越しをする。
「あのひと」を絶対に忘れないよう、必ず会えると信じて。
しまいに「ママは現実を生きていない」と、娘に言われるが、葉子には全然よく理解されない。
これが、神様のボートの最高にクレイジーなところだ。
個人的には、ウエハースの椅子にはなるべく座れないけれど神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど可愛くて頼りない登場人物が大好きだ。

凍えそうな平日の深夜はお酒を
めっちゃ甘いお菓子が好きで、甘いお菓子などを自作します。
普通に手で頑張って混ぜて、型に入れオーブンで焼いて作成していたのだが、このごろ、ホームベーカリーで作ってみたら、非常に楽でした。
こどもにも食べさせるので、ニンジンを細かくして混ぜたり、リンゴを混ぜたり、栄養が摂取できるように心がけている。
甘味料が控えめでもニンジンや野菜自体の甘味があることによって、喜んで食べてくれます。
最近は、スイーツ男子という表現もメディアであるから一般的だけれど、しかし、昔は、甘いお菓子を焼いているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
近頃は、そんな男性が多いよねと言われてそれも寂しい。

風の強い大安の午前は昔を思い出す


人間失格を読み切って、主人公の葉ちゃんの考えも共有できるな〜思った。
彼は生きていくうえで誰しも持ち合わせている感情を、大いに持ち合わせている。
それを、自分自身に積み重ねないで酒だったり女性だったりで解消させる。
物語の終盤で、行きつけのバーのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、主人公の葉ちゃんは要領がよくないんだと、本当に悲しく思ってしまう。

天気の良い金曜の早朝は昔を懐かしむ
振り返ると、学校へ通うようになってから高校卒業まで、熱心に向学心を持って生活していなかった。
他の生徒たちが一生懸命に勉強していても、自身は宿題として出された事をなんとなくやるといった感じだったと思う。
なぜか、短大に入学してから私の好奇心をそそる分野の勉強に変わると、知識がスムーズに入ってくるようになった。
その後、会社に入り、見習い期間を過ぎて本格的な業務を任されると、今度は何も言わずに学習せざるを得なくなった。
しんどいとか思う暇もなく、ひたすら学習する数年が続いた。
こういった生活をしばらく体験すると、なぜか学校時代に取り組まなかった学習を見直したいと考えるようになった。
現在では、同じことを言っている人が当時のクラスメイトに何人もいる。

息もつかさず大声を出す兄弟と僕


最近は、釣りに出かけていない。
休日も無く働いてたいそう忙しく出かけられないのもあるけれど、大変蒸し暑いから、出かけづらいのもあることはある。
それに加え、仕事終わりに近くの釣り場を見学しても大物が釣れている雰囲気が全くないから、けっして行きたいとは思えない。
すごくしこたま見えていたらそわそわして行きたくなる。

気分良く歌うあいつとぬるいビール
誰もが知る見どころの、斑鳩寺、つまり法隆寺へ出向いた。
法隆寺だけという伽藍配置も思う存分見せてもらって、五重塔、講堂も見せてもらった。
博物館では、国宝にも指定されている玉虫厨子があり、予想していたよりも少しだけ小さかった。
このお寺に関して学ぶには、多分、多くの時間を必要とするのではないかと感じている。

気持ち良さそうにお喋りする子供と突風


仕事の関係で、日光へ行くこととても多かった。
北関東に位置する日光市は栃木県にあり、海のない県で、多くの山に囲まれている。
もちろん、寒い時期には積雪し、除雪車やチェーンなど必須になる。
秋になると、と東北道を使い、2泊3日の予定で行って、無事に帰り、また2泊3日という生活スタイルが多くて、旅行誌などで日光市が登場すると思い出に浸ってしまう程。
日光を見ずして結構というなかれという面白い言葉がある位なので、一度は行ってほしい県だ。
紹介すると、旅行のメインは東照宮。
江戸を治めた徳川家康の墓があるところで、中の様子に驚くと思う。
また、山の奥にある温泉街。
硫黄泉とのことで、濁っていて、熱い湯。
この温泉を浴びると冷えにも良いと思う。
東照宮が建てられた時は、日光湯元温泉を目指してたくさんの湯治客が集まったそうだ。
様子が思い浮かべられる歴史的な日光市。
温泉の紹介も兼ね,ガイドブックにもたくさん載っているこの場所に、また行ってみたいと考えている。

一生懸命大声を出す彼女と紅葉の山
よく一緒にいるチカコは賢い。
頭が良いんだなーと思う。
決して人を裁いたりはしない。
ん?と思っても、まずは相手の気持ちも尊重する。
そうしていると、考えが膨らむし、我慢強くなれるのだ。
意見を貫く事より、こうしている方が知佳子にとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかない方法、起こったことを経験値にする方法をよく理解している。

月が見える火曜の朝に椅子に座る


六本木の夜のお姉さんを発見すると、プロ意識が高いなと思う。
というのは、完璧なルックス、会話、それらに対する努力。
お客さんに完璧に勘違いをさせないで、夢を与えていると理解してもらいながら、太客になってもらう。
そして、もしかしてコイツ、俺に本気かもしれないと気にしてもらう。
このバランスのとり方が、どんな職業よりも、絶妙だ。
それよりも、私は売れっ子のホステスの収入がとても聞いてみたい。

のめり込んで体操する君とよく冷えたビール
出身地が異なると普通に食べるものが変わることを結婚してから大変考えるようになった。
ミックスジュース飲む?と妻からふと聞かれ、スーパーででも買っていたのかなと思ったら、作るのが一般的らしい。
たくさんの果物と氷をいっしょに入れて、ミルクを入れて家庭用のミキサーでシェイクしてすぐに完成。
家で飲んだのは初体験だったが、たいそう感動した。
味わい深かったし、くせになって、私もやっている。




Copyright (c) 2015 蜃気楼は砂丘とオアシスの間に All rights reserved.

▲TOP