インタビューなどで、「芸術家」のことを聞かれたら、君はどう言う?「りんごジュース」って、人によって感じ方が千差万別かもしれないね。

具合悪そうに泳ぐ兄さんと私

蜃気楼は砂丘とオアシスの間に


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控え目に歌うあの子とよく冷えたビール


普段、至って大人しめのコーディネイトで出歩く私は、かなりビックリされるけど。
靴下や靴や飾り物まで揃い、統一して身につけたいと考えれば破産しそうだ。
それでも、ジルは辞められない。

涼しい木曜の早朝は微笑んで
はるか昔になんとなく見た合作映画が、「ビフォアーサンライズ」で、日本語のタイトルは「恋人までのディスタンス」だ。
当時20歳くらいだったお姉さんに、「絶対感動するから見てごらん」と話を聞いた映画だ。
旅の途中の電車の中で居合わせたアメリカ出身のジェシーと、フランス出身のセリーヌで、少しだけウィーンを歩き回る話だ。
この変わっている所は、これだ!というパニックシーンとか盛り上がりとか、ほとんど無いところ。
会ったばかりという2人の主人公は、恋愛観、そして、生と死なんかに関してひたすら意見を言い合う。
観賞した時高校生だった私は、実に子どもで、退屈だと思いながら観賞したシネマだった。
実は、昨日、偶然ツタヤで発見することができ、懐かしく思い借りて、観賞したところめちゃくちゃ感銘を受けた。
好きなのは、レコード屋でケイス・ブルームの曲を聞きながら視線を投げあってしまうシーン。
2人の帰国の際、つまり、サヨナラのシーン、そこでエンドを迎える。
その時は理解できなかったこのストーリー、時間をおいて楽しむと、すこしまたく違う見方ができるのかもしれない。
それから、KATH BLOOMのアルバムを、ショップより発見し流している。

怒って歌う弟と季節はずれの雪


ある真夏の昼過ぎ。
少年は家の庭で、アリの行列が虫の死骸を運んでいるところを観察していた。
アリ達は一生懸命動き回っているのだけど、虫の死骸一つでこんなに大量の蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年はいぶかしんだ。
少年は、蟻たちに砂をかけたらどうなるかな、という好奇心に駆られた。
しかし、今回は何もせず見守ることに決めた。
暑い夏の日だから、少年の汗はダラダラと流れ、とめどなくアリの行列のそばに落ちた。

余裕で泳ぐ妹と草原
夜、眠れないときに、映画を起き上がって見る。
こないだ見た映画は、エスターというタイトルのアメリカシネマだった。
主役の、エスターと言う子はしっかりものだけれどずいぶん個性的な少女。
ラストにびっくりな結果が隠されている。
これを観賞の真ん中で、結末が分かる人がいるか不思議なくらい意外な終わり方。
結果は、ビックリとさせるわけでもなく、非常にジトーッとような終わり方だった。
映画は、目が冴えている私の深夜の時間を濃い物にしてくれる。
深夜のDVDは、いつもお酒そろっているので、体重が増えてしまうのが分かる。

喜んで叫ぶ先生とあられ雲


近くに海があるところに私たちは、家があるので、地震がきたときの大津波を父と母が気をもんでくれている。
ことのほか3月の大震災後は、海からどれくらい隔たっているのかとか逃げる場所は付近に存在するのかとか語る。
自分と家内だって安心できないのだけど、しかし、要領よく引っ越し先も見つかるわけではない。
ですが、本当に津波がくるとなった時に避難するコースを決定しておかないととそう思う、だけれども、しかし、海沿いしか近くに道がないので、しっかり想像したら危険だということがよくわかった。

悲しそうに歌う彼と夕立
知佳子が、アパートのベランダで、ミニトマトを作っている。
実ったらトマトケチャップを作ってみたいらしい。
実際、マメに水分をあげないし、ベランダにてタバコを吸うので、ミニトマトの生活環境はあまり良い環境ではない。
丸1日、水分を与えていないと言う場合の、トマトの外見は、葉が垂れ下がっていて、なんとなくガッカリしているシルエットに見える。
かわいそうだったので、水分をたっぷりあたえると、次の早朝には元気に復活していた。

涼しい週末の深夜に焼酎を


わが子とのふれあいをとればとるほど、子はたいそうなじんでくれる。
2歳近くまで、仕事の業務がめちゃめちゃ激職で、会うことがあまりなかったため、まれに抱きしめても慣れてくれなかった。
親なのにと切ない気持ちだったが、会社の業務が大わらわだからと甘んじずに、定期的に、休日に散歩に連れ歩くようにした、抱えても、お風呂に入れても泣かなくなった。
今日この頃、仕事で玄関をでるとき、私が居なくなることが悲しくて泣いてくれるのが嬉しい。

のめり込んでお喋りする子供と電子レンジ
夕刊に、女性の眉毛のデザインに関して、興味をそそる話が記載されていた。
意味を知ると、次第に色香まで感じられるので面白い。
パッと見は、奇妙なものにも見えるが、この頃は、結婚している女性の証でもあるという。
意味を知ると、急に色香まで感じられるので不思議だ。

よく晴れた水曜の晩に椅子に座る


ここまでインターネットが必需品になることは、幼かった私は全く想像できていなかった。
物を扱う会社は今から競争が激しくなるのではないかと思う。
PCを使用し、できるだけ安い物をを探すことが不可能ではないから。
競争が激しくなったところで、ここ最近で目につくようになったのが起業セミナーや情報商材だ。
もう、手段が売れるようにな時代で、何が何だかよくわからない。
手段と目的がごっちゃになってしてしまいそうだ。

騒がしく叫ぶ弟と暑い日差し
会社に勤めていたころ、会社を辞職するチャンスが持てなかった。
どうしても辞職したかったわけではないから。
もう気持ちがなかったのかもしれない。
面倒になって、ある日、本気で辞めさせてくださいと口にした。
そんな日になぜか、入社当時から少し仕事が細かいと印象を抱いていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
話がそれて、まったく事態を知る余地もないKさんが「この業種、しんどいよね。だけどあなたはもうちょいやっていけるよ。」という話をしてきた。
このタイミングだったので悲しくなった。
考える事があって、会社の帰りに、教育係に退職をなしにしてもらった。




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