君が想像する「マジシャン」と、みんなが感じている「悪ガキ」は、もしかしたら全然違うのかも。そう思ってみると、ちょっぴり面白いね。

じめじめした大安の夕方に冷酒を

蜃気楼は砂丘とオアシスの間に


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無我夢中でダンスする兄弟と花粉症


さやかちゃんは見た感じだけではおっとりしているように見えるけれど、アクティブな女性。
旦那さんと、3歳の賢治くんと、仲良し3人一家で、ドーナッツ屋さんの向かいのマンションに住んでいる。
一般事務の仕事も育児も男の子こなして、忙しいけれど、時間の使い方は上手。
少しでも時間があれば、今夜は空いてる?など絶対電話をくれる。
私は喜んでケーキを購入し、さやかちゃんのお宅にお呼ばれする。

息絶え絶えで話す姉ちゃんとよく冷えたビール
手を出せば、ものにするまでに時間がかかるものは、日本中にたくさん存在する。
すぐにあげられるのが、外国の言葉だろう。
と言いつつ、隣国で使用される韓国語は、例外ともいえるようで、日本語と語順が一緒で、さらに発音がそっくりなので、習得がわりと容易だそうだ。
しばらく韓国語を学んでいた明日香ちゃんは、英語を勉強するよりわりと身に付きやすいので良いと思うよ、とのこと。
そうと聞いたらドキドキしたけれどやっぱり文字はお絵かきにしか見えない。

じめじめした祝日の晩にひっそりと


たしなむ程度のアルコールのおつまみには、ヘルシーで健康に良い物を!と思っている。
ロングヒットな酒の友は焼いた葱。
その前は鮪。
そして、最近は、明太子だけれど、お金がかさむので断念。
今日、新しいメニューを考案した。
買い物に行けば100円しないくらいのエリンギ。
細かく刻んで、マーガリンで炒めて、味の素と醤油を少々ふりかけて味付た物。
非常に値段はリーズナブルだし、カロリーも低い気がしませんか。

凍えそうな土曜の晩は散歩を
とある涼しい日の夕方、少年はお母さんからおつかいをおねがいされ、白菜とねぎと豚肉を買いにいく途中であった。
少年はひそかに嬉しかった。
晩御飯はおなべだ!やったぁ!…と。
しかし、事件はその後すぐ起きたのである。
なんと、ズボンのポケットに入れていたはずのおつかいのためのお金2千円が、ないのである!
少年はお店の支払い所に並ぼうとする時、まさかとは思っていたがズボンのポッケに手を突っ込んで確認してみたのだ。
そしてその時お金が何処にもないという事実に気がついたのである。
怒られるのを覚悟して、少年は手ぶらで家に帰ることにした。
次回からは、お金はクツかくつ下にしまっておこう。
少年は天を仰いでそう決意した。

具合悪そうに吠える彼女と濡れたTシャツ


少年はものすごくお腹が空いていた。
来週から夏休みという時期、小学校から早足で下校していた。
セミはもう大きな声で鳴いていて、日光は強く、夕方とはいえまだ太陽は沈む気配はなかった。
少年は汗をかきつつ一人で歩いていた。
友達と一緒に下校することも多いが、今日は大変ひもじかったから、とっとと帰って何かを食べたかった。
少年が食べたいのは、昨夜のカレーの残り。
昨日のカレーは、たしか鍋にだいぶ残っていた気がする。
ご飯もたぶん、冷や飯が冷蔵庫にあるはず。
少年はカレーの匂いを想像しつつ、早足で家へと向かった。
すると顔からは汗がさらに流れてきた。

雲の無い休日の夜は熱燗を
あんまり、テレビドラマは視聴しないほうだけれど、最近、それでも、生きていくを逃さずに見ている。
加害者の親兄弟と被害者の両親と兄達が出会ってといった内容で、普通はありえない話だ。
殺された小さな子の家族と犯人側の家族のどちらの家族も悲しい内容がえがかれている。
内容の内容はものすごく暗いと思うが、しかしその分、ビジュアルはきれいな雰囲気につくられている。
花や自然の映像がたいそう多く、牧歌的と表現していいのかきれいな映像がたいそう多く使われている。
このあと、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

息もつかさず体操する友達と暑い日差し


かなり昔、コンディションが悪いのに、偏食と、眠りの時間帯が変だったので、吹き出物が多くなった。
これはヤバいと考え、生活リズムを健康的にし、肌ケアに役立つ事をしようと情報収集をした。
そこでファンが多かったのが、アセロラドリンクだ。
現在でもほぼ毎日飲む。
レモン以上に肌に必要なビタミンCがごっそり摂取できると言う話だった。
コンディションと美容はやはり果物からつくられるのかもしれない。

怒って自転車をこぐ兄弟とオレ
私は、アレルギー体質で、メイクはほとんど使えないし、ケアも限定されている。
どうしようもないので、果物やサプリのパワーに任せているが、長らく口にしているのが粉ゼラチンだ。
コーヒーに溶かして、日々飲んでいるけれど、少しだけ素肌が艶やかになった。
それに、飲むようになってから効果が出るまで、即効性があったので、びっくりした。

一生懸命口笛を吹く家族と草原


一眼レフも、実に大好きだけれど、また極め付けと言えるくらい愛しているのがトイカメだ。
4000円払えばシンプルなカメラがすぐに手に入るし、SDがあるならばパソコンでもすぐに再生できる。
現実味や、瞬間を撮るには、一眼がぴったりだと思う。
けれど、そこの風情や季節らしさを撮影するときには、トイカメには他の何にも負けないと思う。

雲が多い祝日の晩はシャワーを
村上春樹の作品が楽しいと、読書ファンの人々の評判を教えてもらい、初めて読んだのがノルウェイの森だ。
この作品は、日本国内外でたくさんの人に知られ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
この人の本は、会話が面白く、サクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との間でゆれる、主人公のワタナベは、実に生きる死ぬの世界でゆれているよう。
生と死という骨組みを無視しても2人の女性は素敵だと思った。
他にも、キズキや永沢さんやレイコさんという個性が加わる。
登場人物のみんなが、魅力があり一風変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
もう何年も前に読んだ文庫本だが読み返そう!と思い、ページをめくったことが何度もある作品。
ワタナベは直子に、「私のお願いをふたつきいてくれる?」といわれ「みっつ聞くよ」と答える。
村上春樹ってこんな人なのかな?と思った部分。
このことから、直子が幸せ者に見えた。




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